9月9日の0~2歳児の懇談会で、園長が保護者に話した内容の抜粋です。
◎乳児の保育は特に大切。(身体に刻まれる エリクソンの発達段階) 子どもは子どもが思うように育つことがベスト。大人は子どもの力を援助する。引き出す。
◎幼児の取り組み
夏のピラミーデ: 水 自分で調べたいことを調べる。学ぶ。・物の浮き沈み。玩具の浮き沈み。野菜の浮き沈み。水の性質。光の屈折。調べたことを伝えたくなる。 → ・発表:パワーポイントによるプレゼンテーション 子どもたちがドキュメンテーション(壁新聞)を作成。 学びが楽しい → 追求する(もっともっと・・・、工夫、発見、失敗、、) → あきらめない力に繋がる
あきらめない力の最上級は、生きることをあきらめない力。(保育・教育の一番大きなねらい)
◎ユニセフ「子ども幸福度」2025報告 (OECD経済協力開発機構加盟国およびEU加盟国を中心に43か国を対象)
日本、すぐに友達ができる力=70%から75%に改善 社会的スキル27位から12位。 改善は見られたものの、日本の子どもは生活満足度が低い:ソーシャルメディアの頻度の高さ・いじめ・親との会話の無さ(諸外国中でも、親との会話は圧倒的に少ない。) 親との会話:子どもが話したいことを話す時間の保障。親は聞く聞く聞く・共感する。 日本・15~19歳の自殺率 10万人当たり7.37 → 10.41 悪化 過去最多を更新し続ける。
「生きることをあきらめない子ども(人)」を育てる。
◎こども性暴力防止法 2026年12月25日施行 子どもへの性被害、悪質。子どもに対しても自分の体は自分で守る方法を伝えていく。(0歳からの性教育) 性教育の絵本の紹介
骨子は以上のようなものでした。懇談で話した時は、話し言葉なので、もう少し柔らかいかんじです。(笑) どのクラスの保護者も、とても熱心に聞いてくれ、感想も寄せてくださいました。保護者とじっくり話す機会はなかなか作りにくいけれど、折に触れ、保育・教育の根幹を共に考えていきたいなぁと思います。


