幼児の給食後、事務所に遊びに来てもいいことになっています。来れるのは、4・5歳児で、事務所の入り口に×がついていない日。これがなかなか人気で、「事務所に遊びに来ていいですか?」と事務所の入り口から聞いてくれます。事務所では、ラQ、パズル、ゲーム、お絵描き、などの遊びができます。約束(制約)がたくさんあって、12:10を超えると事務所には入れないこと。最大8人で締め切り。終了は12:30。電話がかかってきたら、おしゃべりをやめること。狭い場所なので、けんかは、しないこと。12:25になったら全員で片付けて元に戻すこと。いろいろな制約があるけれど、皆、きちんと守ってくれます。先日、ファミリーの取り組みの時に、サークルタイムに入らず、ふざけている5歳児を見かけました。その子が昼に、「事務所にきていいですか。」と、聞いてきたので、私(園長)は、「あすか保育園で楽しく遊んでもらおうと、事務所にも来ていいよってしてるんよ。みんながやりたいことはできるだけさせてあげてるよね。だけどあなたはどうかなぁ。楽しいことだけして、みんなとちょっと頑張らなあかんとこが頑張られへんのはどうやろねぇ。サークルタイムで先生やお友達の話しも聞いてほしいなぁ。」と・・・。その子はちょっとばつが悪そうに、「わかった。」と言いました。子どもとこんなかけひきもしています。(笑) 子どもだって、人間関係の中で、保育園という社会の中で、生きています。勝手なことだけでは通用しないことをちょっとずつわかっていってほしいと思います。私が注意したあの子は、あれ以降も毎日のように事務所に来ています。そして、サークルタイムにも参加しています。(笑)





