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幸せな未来を創る子

2019年08月26日

「教育とは、学校で習った全てのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。そして、その力を社会が直面する諸問題の解決に役立たせるべく、自ら考え行動できる人間をつくること、それが教育の目的といえよう。」(アルベルト・アインシュタイン)・・・これは、私立保育園連盟の機関紙に引用されていた文章です。その通りだなと、私自身、深く感銘を受け、掲載させていただきました。子ども達、一人一人に、自分の力で幸せな未来を、切り開いてほしい。そのために、「自ら考え行動できる人間」に育てることが、私たちの使命だと思います。だから、今の乳幼児期にこそ、知識に偏らないで、自分で成功したり、失敗したりしながら経験を重ね、友だちとぶつかり合って学んでいって欲しいと思います。

暑中お見舞い申し上げます。

2019年07月30日

「暑中見舞いは、天神さん(今年は7月25日)まで。」  立秋(今年は8月8日)までに出せばいい暑中見舞いはがきですが、遅れないようにと、父によく言われた言葉です。今年は、梅雨入り、梅雨明けが遅く、暑中見舞いの時候の挨拶も、どう書こうか悩んだものです。梅雨が明けると、いきなりの暑さ。暑さに体を慣らす準備期間が足らず、余計に暑さが堪えます。ゆっくり休憩を取りながら、夏を乗り切りたいものです。保育園も、夏の行事を無事終えて、やっと夏休みモードに入れそうです。

7月12日~13日に「一泊保育」(フォトギャラリーに当日の様子の写真を掲載しています。)が、そして26日に「夏のあそび会」が終わりました。それらが済むまでは、園としても夏休み気分になれず、やっと無事終了して、一息つけそうな感じです。「一泊保育」は5歳児全員参加の下、柴島高校のボランティア学生の協力もあって、とても楽しい一時を過ごすことができました。今年、初めて募ったボランティアでしたが、予想以上の成果に、地域の繋がりのありがたさを改めて感じた次第です。また、26日の「夏のあそび会」は、昨年度の卒園児を招待し、卒園児たちはしっかり成長した姿を見せてくれて、とてもうれしく思いました。卒園児の保護者の方々にも久しぶりにお会いでき、保護者の方同士もちょっとした同窓会感覚でした。どうか皆さんも、お身体ご自愛のほど、楽しい夏をお過ごしください。

 

一泊保育5

2019年07月12日

夜のお楽しみ。にゃんこの海賊団から力を試され、認定証をもらいました。最後はお待ちかねの花火大会。八時にすべてのプログラムを終了し、長い1日が終わりました。柴島高校のお兄ちゃんやお姉ちゃんにお礼を言ってシャワーをし、就寝。9時過ぎには眠りにつきました。みんな、よく頑張ったね。

19:00~21:00

環境

2019年07月09日

保育の研究会に、職場で参加しています。その研究会は昨年まではピラミーデ研究会という名前でした。今年はピラミッド・メソッドから少し裾野を広げ、柔軟な考え方を持ちつつ、今の現状に対応する(子どもにとって、今、必要な力を見極める)保育を考えていこうと、「あそびとまなび保育研究会」になりました。

7月6日(土)にその研究会があって、その日のテーマは「環境」。あすか保育園も実践報告として、保育環境をPowerPointで作成し、報告しました。他にも三つの園が報告され、大変勉強になり、参加した保育士は早速、園で真似てやってみたりしていました。環境は、保育内容の質を高めるのにとても重要な柱です。子どもが遊びたい、面白そうと、ワクワク、ドキドキしたり、熱中したり、友だちと共感できる環境をこちらがどれだけ用意できるか。そのためには、保育士がそれぞれの子どもの発達過程をよく理解し、遊びこみながら、興味関心を広げていける環境を作り上げていかなければなりません。

研究会の中で、「16歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶのか」と言う本が紹介されました。『技術的な受験テクニックだけで合格したとしても、後が続かない。「なぜ、学ぶのか」を意識した方が、体系的な知識の習得に対して、モチベーションが長続きする。 では、「なぜ、学ぶのか」。知らなかったことを知ること、もしくはできなかったことができるようになることが楽しいから』と、書いてありました。つまり、「なぜ、学ぶのか」は=「楽しいから、学ぶ」のだと思います。「大人になっても学ぶ人」と「大人なのに学ばない人」の境界線は、この楽しさを知っているかどうかのような気がします。「遊びは学び」そして「環境による保育」を通して、「学びの楽しさ」を体得していけるような環境設定を、これからも考えて行きたいと思います。

 

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